Zero Hedge : 欧州がヤバい件【ゼロヘッジ】

国際経済 投資の世界へ

こんにちは、インベスターDです!
今回はzerohedgeさんの記事を日本語に訳しながら解説をしていきたいと思います!

 zerohedgeさんって?

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  •  投資銀行で働いている人向けの情報も多い
  •  記事を全て読めばかなりの知識人

zerohedge
ゼロヘッジ氏のアイコン:ブラッドピット(映画:ファイトクラブ)

【zerohedgeサイト制作者】
ダニエル・イヴァンジイスキ氏

ブルガリア生まれの米国在住の元投資銀行家および資本市場のトレーダーであり、現在は金融ブロガーをしている。
2009年1月にウェブサイトZero Hedgeを設立し、引き続き主要な出版者および編集者として名を馳せている。




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欧州の景気後退・ドイツのPMIがクラッシュ!

 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)とは

民間調査会社・マークイット社が集計する景気指数で「PMI」とも呼ばれている。
製造業やサービス業の購買担当者を対象にアンケート調査や聞き取りなどを行い、新規受注・生産高・受注残・価格・雇用・購買数量などの指数に一定のウエイトを掛けて算出するもの。
景況感の改善と悪化の分岐点は50になる。数値が上がると、企業側から見た景気が向上とみなされ、対象国の通貨は買われやすくなります。

・・・3月の統計結果はヨーロッパのどこもひどい。ドイツのPMIは45.7、そしてサービス業PMIは34.5まで落ち込んだ。

ドイツPMI

次のチャートを見れば、世界がどうなっているのかが分かる。まぎれもなく欧州圏は既に景気は後退している。

欧州PMI

多くのヨーロッパ諸国では、製造業の景気後退が進んでいるだけでなく、サービス業においても予想以上に景気は衰えていることが分かる。欧州圏ではサービス業PMIは28.4、フランスは29.0、イギリスは35.7であった。

フランスは過去最低水準

IHSマークイットが発表した3月のフランスの購買担当者景気指数(PMI)速報値は、総合指数が30.2と、前月の52.0から大きく落ち込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大による生産・営業活動の停止がフランス経済の広範囲に深刻な打撃を与えている。ロイターがまとめたエコノミストの予想平均である39.8を大幅に下回り、エコノミストの最も低い予想(36.0)にも届かなかった。

フランスやイギリスのようにサービス業に依存している国にとっては大変な懸念事項である。

ヨーロッパ諸国はすぐにでも内需刺激策をとり、経済を下支えする必要がある。

消費税の引き下げを行えば、すぐにでも効果は期待できると思うが。

まとめ

想像以上に欧州圏のPMIの結果は悪かったですね。。

日本でも給付金案など内需対策は現在考えられているようですが、果たしてうまく行くのでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。➡原文




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