【相場分析に役立つ】フィボナッチリトレースメント【MT4・MT5を使って】

投資の世界へ 投資の教科書 海外FX口座を使おう

こんにちは、インベスターDです!

今回はテクニカル分析の中でも少し発展的な分析方法
『フィボナッチリトレースメント』について解説していきます。
黄金比を用いた分析方法になります。

黄金比って?

黄金比は人間がもっとも美しいと感じる比率です。
この黄金比というものはピラミッドやtwitterのロゴ、モナ・リザ等、建造物やデザイン、芸術の分野で用いられています。
なぜこの黄金比率を大切にするかというと・・
脳が本能的にこの黄金比のバランスを好むそうです。

チャートもデザインや芸術のようなもので、脳が好むような値動きをする傾向があります。

黄金比についての説明はこの辺りで終わりたいと思いますが
黄金比を理解できなくても、全く問題はありません。

 フィボナッチリトレースメントとは

  • 黄金比を用いてレジスタンスラインを引く手法
  • 相場がどの水準まで上がるか・下がるかの目安になる
  • 一本の線を引くだけで簡単に分析可能

これだけ覚えればすぐに使える

  • 値動きと黄金比の関係【簡単です】
  • 線の引き方【30秒でできます】

フィボナッチリトレースメントで何ができるの?

 相場のレジスタンスラインが分かります

レジスタンスラインとは『上昇している局面ではそろそろ下落する、上昇が一服する価格帯』、『下落している局面ではそろそろ上昇する、下落が一服する価格帯』のことを指します。

フィボナッチイメージイメージ図

そのレジスタンスラインを引くのに黄金比を用いています。
ここではフィボナッチ指数といいます。

フィボナッチ指数は23.6%・38.2%・61.8%になります。

レジスタンスの強さ
23.6%<38.2%<61.8%
数字が高くなるほど抵抗力が増します。

フィボナッチ指数に関しては、たったのこれだけの数値とレジスタンスの強さの関係性を覚えて頂ければ十分です。

フィボナッチ分析を行う【ラインを引いてみよう】

それでは早速フィボナッチ・リトレースメントの分析を行っていきましょう。

レジスタンスラインというからには沢山線を引く必要があるのかと思いますが
たったの一本だけで終わります。

フィボナッチ分析を行うと下記の画像のように水平線が複数引かれます。
フィボナッチ指数の23.6%・38.2%・61.8%でラインが引かれています。

USDJPYフィボナッチ

上昇トレンドなので安値から高値に向けてラインを引いています。
黄色のマーカを塗った部分が分析するために引いた線になります。

それぞれの指数のラインで値が反発していることが分かります。
緑の枠線参照。

トレンドにおけるフィボナッチ分析の見方

  • 上昇トレンドであれば、下値抵抗線=下落時の反発ポイントが分かる。
  • 下降トレンドであれば、上値抵抗線=上昇時の上値が重い、跳ね返されるポイントが分かる。

この性質を利用して下記の様な戦略を立てることができます。

  1. 買いの場合:下値の目途が立つので、買い場を探すことができる。
  2. 売りの場合:利益確定の価格帯を把握することができる。

上の画像の場合、上昇トレンドを前提にフィボナッチ分析をしています。
綺麗に下値抵抗線で反発しており、強い上昇トレンドを形成しています。

フィボナッチラインを引く

ラインを1本引くことで分析ができると前述しましたが、ラインを引くにあたって下記の点を踏まえて頂ければと思います。

  • トレンドに沿って引く。
  • 分析期間を定めて、期間の安値と高値にラインを引く
  • ラインを引いたら過去に値が、フィボナッチラインで値がもみ合う、反発しているかどうか(=効果があるかどうか)確認する

それでは一緒にラインを引いていきましょう
ここではMT5(MT4でもOK)を用いて解説をしていきます。

MT4、MT5をダウンロードしていない方は下記リンクからお願いいたします。

【MT4/MT5】無料で使えます ここからダウンロード【XM】

もしくはこちらからでもできます。

【MT4/MT5】無料で使えます ここからダウンロード【OANDA・JAPAN】

それぞれの証券会社の特徴としては

 XM

  • レバレッジが最大888倍までかけられるし、注文も良く通る
  • 口座解説時に3000円が貰える。最大55万円までキャッシュバッグ
  • 与沢翼さんも利用している。
  • 取引をすることでボーナスポイントが貯まり、証拠金に充てられる
  • ゼロカット制度のため、暴落しても借金になることはない

詳しい説明はこちらにしています

海外FX業者XMについて 詳しくはこちらを読んでね

 OANDA・JAPAN

  • レバレッジ25倍までだが、注文が非常に通りやすい
  • MT4・MT5が使用できる業者の中でも最小のコストで取引可能
  • 東大院生トレーダーたばてぃんさんも活用するオーダーブックが利用できる
  • マーケット情報が豊富

ちなみにオープンブックとは
OANDAを利用しているトレーダーが『市場に出している注文・保有しているポジションの数量』をグラフ化したツールになります。

oanda openbook

これを活用することで・・下記の様な思考をもってトレードをすることができます。

買いポジションが多い⇒将来的には売られるのかな。
売りポジションが多い⇒そろそろ底かな

それではMT5を活用してフィボナッチ分析をしていきましょう。

ここでは動画にて説明していきます。
見えにくい方は動画をフルサイズにする
画質を上げるなど調整をしていただけると幸いです。

フィボナッチ・リトレースメントの設定部分が見ずらいので
こちらの画像を参考にしてください。

フィボナッチ設定

フィボナッチ分析・まとめ

フィボナッチ分析を行うことで次のようなメリットがあります。

 価格の下値と上値の目途が立つので、利確、損切の判断材料になる。

例えば、買いの場合で考えると上昇トレンドであれば下記の様な展開で利確、損切ができます。

フィボナッチリトレースメント

一方で下落トレンドの場合は次のような展開で利確することができます。

フィボナッチリトレースメント

 フィボナッチ分析を行うことで、トレンドの把握もすることができる。

フィボナッチ曲線を引くには一定期間のトレンドに沿って安値と高値に一本の直線を引きますが
(下落トレンドなら高値から安値、上昇トレンドなら安値から高値)
この過程で過去の値動きをみるという行動することになり、相場のトレンドを把握する力も身に付けることができます。

一見すると難しいように思えるフィボナッチ分析ですが
・トレンドに沿ってラインを引くだけ
ですぐに分析ができてしまいます。

為替レートの先行きを完全に予想することは不可能ですが
フィボナッチ・リトレースメント
を使用することで、なにかしらのヒントが得られるかと思います。

是非、今日からでも使ってみて回数を重ねることで、精度の高い分析をしていただけたら幸いに思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよろしければ↓の広告をクリックして頂けると幸いです!