【スペースX】カプセル型脱出装置の実験に成功【動画あり】

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こんにちは、インベスターDです!

今回は民間でロケット開発を手掛けるスペースX社がカプセル型の緊急脱出装置の開発、実験に成功したニュースについてです。

スペースⅩって?

  •  ロケット・宇宙船の開発・打ち上げといった宇宙輸送(商業軌道輸送サービス)の事業を手掛ける
  •  2002年にイーロン・マスク氏によりカリフォルニア州で設立
  •  NASAと宇宙飛行士の商業乗員輸送開発 (CCDev) プログラム契約を結んでいる

スペースⅩはPAYPALの創業者で、テスラモーターのCEOを務めるイーロンマスク氏によって設立された、ロケット・宇宙船の開発・打ち上げといった宇宙輸送(商業軌道輸送サービス)の事業を手掛ける企業です。

イーロンマスク氏

同社は国際宇宙ステーションへ物資を運ぶためのロケットFalcon9の打ち上げに成功するなど民間ロケット事業において実績を残しています。

そんなスペースⅩ社が2020年1月に緊急時にロケットから脱出するためのカプセル型脱出装置を開発、実験に成功しました。

カプセル型脱出装置。。まるでSF映画のようなニュースですよね。

以下、AFP通信の記事引用になります。





【1月20日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)は19日、同社の新しい宇宙船クルー・ドラゴン(Crew Dragon)の打ち上げ直後に緊急脱出させる無人での飛行試験を実施し、これに成功した。試験の生中継で明らかになった。同社は米航空宇宙局(NASA)の飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)に輸送する計画を進めており、これが最後の重要な試験となっていた。

米フロリダ州のケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)で19日午前10時30分(日本時間翌午前0時30分)に開始された試験で、スペースXの新たなカプセル型宇宙船クルー・ドラゴンを搭載したロケット「ファルコン9(Falcon 9)」が打ち上げられた。ファルコン9はクルー・ドラゴンの軌道への投入実施同様にプログラムされた。

打ち上げから1分24秒後、時速1500キロ超で飛行していたファルコン9は、大西洋上の高度19キロの位置で緊急脱出を開始。クルー・ドラゴンにより強力なエンジン「スーパードラコ(SuperDraco)」が点火され、ファルコン9からクルー・ドラゴンが切り離された。分離後間もなく、ファルコン9は予定通り火の玉となって分解した。

危険に満ちた今回の試験が成功を収めたことは、スペースX、NASAの双方にとって朗報だ。NASAはISSに今年宇宙飛行士を輸送するための宇宙船の安全性認証を緊急に必要としている。(c)AFP

それでは動画をご覧ください!