【取り扱い説明書 】
初心者必見・投資の始め方
【売買注文 前編 】

投資の教科書

今回学べる事 利益の仕組みについて
 売り注文と買い注文について【奥が深い】

こんにちは、インベスターDです!

前回は口座開設から投資を始める準備までについて説明していきました。

【取り扱い説明書 】初心者必見・投資の始め方【口座開設~売買準備 編】

今回はいよいよ売買する段階に移っていきます。
本記事で売買の仕組み、フローについて大枠を掴んでいただけたら幸いです。

注:本記事は前編 / 後編の2構成になっています。

投資を始めよう

それではログインをしてチャートを開いてみましょう。
株式投資とFXは売買するものは違いますが、基本的に取引の流れは一緒です。
ここでは最初に知っておきたい基本的な売買方法について解説していきます。

注文方法・基礎

内容に入る前に、まずは株式・FXにおける利益・損失の特徴について触れます。

【要チェック】

FX /株式投資を経験してみて


この記事を読み、先に進んでもらえると理解が深まります。

【株式投資のチャートを見る】

ZOZOチャート証券コード3092で検索 ⇒ 日足でチャートを開いてください。
この画像だけでも理解はできます。

チャートは最近話題のZOZO TOWNを運営している会社の値動きです。
YAHOOがZOZOを買収するニュースには驚きましたね・・!

株の場合は基本的には買うことから始まります。
買値より値上がったら利益、下がったら損失となります。単純ですよね。

 


    投資IQを高める:窓開け
    チャートを見ると空白ができている部分があります。これは市場が動いていない間に株価に大きなギャップが生まれたことが原因です。
    株式市場は午前9時から11時半、午後12時半から3時までと取引ができない時間があります。
    その間に大きなニュースや発表があると、こうしてチャート上に空白(=窓開け)が生まれます。FXでここまで大きく窓が開くことは頻度として少なく、株式相場の特徴でもあります。

【為替のチャートを見る】

usdjpyチャートドル円日足チャート 値が上がっては、戻っての繰り返しです。

株式相場と異なり為替に関しては波状を形成し、値幅自体は株式と比べて小さいです。
しかし、FXには株式投資(信用取引は例外)には無い特徴があります。

それは
『レバレッジの設定』『買いだけでなく、売りからもポジションを持てる』
です!

【レバレッジはもろ刃の剣】

レバレッジとは原資に対して何倍~の取引が可能になるシステムのことを指します。
FXでは証拠金(入金額)を担保にこうした取引ができます。

国内口座であれば最大25倍まで、海外は最大数千倍まで設定できる会社もあります。
私の使っている口座は888倍まで可能です。
レバレッジのイメージは下記の通りで、小さな恐竜でもT-REXになれます。

レバレッジイメージ小さな恐竜でもT-REXになれるが、実体は小さな恐竜のまま。

しかし、ある程度の敵は追い払えても、実体は小さい恐竜のまま。本物のT-REXには敵いません。
小さな時は身のこなしも軽いので、逃げられることも多いですが、大きくなると戦わなければなりません。
レバレッジを掛けると利益を上げやすくなる一方で、損失も大きくなります。その点だけは心にとめておいてください。

レバレッジと収益

【買い?売り?って】

USDJPY チャート

FXのもう一つの特徴に投資時に「買い」だけでなく「売り」もできることが挙げられます。
株式投資のトピックで説明したように、基本的に値上がりしたら利益がでます。
一方でFXの場合は売りから入ることで、利益を出すこともできます。

チャート上の黄色矢印でエントリーすると想定してください。
通常であればエントリー後、値が下がっているので損失です。
しかし、売りから入っていると、下がっている分、利益が出ます。 この仕組みを知るには通貨価値について学ぶ必要があります。

ポンド円取引、ポンド売りのケース(円高で利益)

まずは下記ストーリーをお楽しみください。

【買いの場合 / 1ムーン(=USD)を買うケース】


MAEZAWAさんがハネムーンで月に行くことになりました。
月に降り立つ時に一人0.5ムーン払う必要がありました。
この時1ムーン=100円でした。
FX 買い

100円を1ムーンに両替えしました。
しかし、祝い金として月面着陸料が無料になったので、結局1ムーンは使わずに地球に帰りました。
地球では使い道もないため、ヤフオクで1ムーンを売りに出しました。
世間ではMAEZAWAさんが月に行ったことで、新婚旅行にハワイへ行くように
月面旅行が人気化しました。
なんと1ムーン10万円の値が付いたのです。
FX 買い
3.MAEZAWAさんは1ムーンを売却し、99,900円の利益を得ることができました。(=利益確定)

【売りの場合/ 1ムーン(=USD)を売るケース】


その後、MAEZAWAさんは10万円を手にしました。
(ムーンを売って円を買う=ドルを売って円を買う)


しかし、彼女にもう一度月に行きたいと言われました。
世間は絶大な月ブーム(=含み損)
MAEZAWAさんはしぶしぶ売値より10万円高い、20万円で1ムーンを買い戻すことになりました。(=損失確定)

FX 売りの場合

このチャートでは黄色印で売りを入れています。
(売りの場合/ 1ムーン(=USD)を売るケース)
そして、この場合、ストーリーとは異なり、逆に1ムーンの価値が落ちて利益を得ていることになります。

(例:1ムーンが5万円、5万円の利益)

こうしたイメージで捉えていただければと思います。

利益の仕組みを理解していただけたら、注文方法の解説に移っていきます。
分からない人は気軽にお問い合わせしてくださいね💬

最後までお読みいただきありがとうございます。
>>後編はこちらのリンクからどうぞ

【取り扱い説明書 】初心者必見・投資の始め方【売買注文 後編 】

    投資IQを高める:窓閉め
    前述で窓開けについて触れました。相場には習慣というものがあり、窓閉めもその一つです。
    窓開けが生じると、今度はチャートの空白部分を埋めに来る「窓閉め」という値動きパターンがあります。ただし、必ずしも窓を閉めるわけではありません。
    また窓が開く=一方方向に強い動きが生じているため、窓締め後に、逆方向へ動く可能性も高いです。あくまで100%ではないので、窓を閉めそうになければ損切することが大切です。
窓閉め論