【トレードで大切】プライスアクション分析を学ぼう【デイトレ必見】

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こんにちは、インベスターDです!

私は1日の間に何度も売買を繰り返すデイトレードをメインとしており、数分から数十分の間で決済する取引も多いです。

その中でプライスアクションを分析することは非常に大切になってきます。

 プライスアクションとは

  •  ロウソク足の形を見て値動きを予想すること
  •  相場はプライスアクションに応じた値動きをすることが多い

プライスアクションを知ることで、チャートがその後どの様に動くか予想をすることができます。

また短い時間軸、長い時間軸、どちらにおいても有効です。

 レバレッジを50倍以上かけている方へ

50倍以上のレバレッジをかけている方は
短い時間軸、15分以下の足におけるプライスアクションをみて取引するのが良い
と考えています。

というのも、短い時間軸であればその他の外部要因によって値が動くことが少ないからです。例えば、チャートがプライスアクション通りの動きをしていても、欧州、NY時間にマーケットが移り替わると、これまでの流れとは全く異なる値動きをするようになりますし、重要指標の発表などにより、相場の急騰、急落が起こる可能性が高くなるからです。

レバレッジが低ければ良いですが、高いレバレッジを張っている人は、こうしたノイズによる相場変動に弱いです。

したがって私はプライスアクション分析を用いて取引するときは15分足を見て、数時間程度の間に決済することが多いです。
相場が無菌の状態の時に売買することが一番安全です。


レバレッジ25倍以上で取引したい方へ

それでは一緒に学んでいきましょう!

プライスアクション一覧

スラストアップ
スラストダウン

スラストアップとスラストダウンは初心者の方でもわかりやすいプライスアクションだと思います。こうした値動きが出たときは下手に逆張りせず、順張りで対応することが大切です。

しかし、いくらトレンドが強いからと言って、為替レートは需要と供給が成り立って変動する仕組みになっています。そのため、一時的な反発などは必ずありますので、全力でロットは張らず、分割エントリーで無理のないポジションを持つ必要があります。

 逆張りするなら・・

まずはスラストアップ・ダウンの条件が当てはまらなくなった事を確認し、徐々に値動き(ボラティリティ)が弱まってきたら、上位足(15分足でトレードしているなら4時間、日足・日足でトレードしているなら週足、月足を)のトレンドを確認して逆張りエントリーしましょう。

もし仮に上位足のトレンドに逆らってトレードする場合は短期で利食い、損切りすることが大切です。

ランウェイアップ
runwaydown

ランウェイアップ・ダウンは先ほど学んだスラストアップ、スラストダウンで発生したトレンドの継続を確認するためのプライスアクション分析になります。
当日の高値(安値)が過去の高値(安値)をブレイクし、その後の値動きが当日の安値(高値)を割り込まないかどうか、トレンドの強さを測る分析になります。

スパイクロー
スパイクハイ

スパイクハイ・ローはトレンドの最後によく見られる値動きになります。
市場参加者の損切りを狙い、強烈な上髭、下髭を付けさせます。また値動きに騙された人が相場の天井で買い(底値で売り)、含み損を抱えた人が今度は売り(買い戻し)に出ます。
こうして急騰後(急落後)に、急落(急騰)といった値動きになることが多いのです。

この値動きでやられる人はかなり多いかと思います。
経験上、マーケットの材料もなしにこうした値動きが起こった場合は何もしないことが一番良いかと思います。

一番やってはいけないこと・・

スパイクハイで売りポジションが高値で損切させられ、今度は上だと思いとっさに買いでエントリーするようなトレードです。

上で狩られて、下でも狩られて・・往復ビンタに合い、おそらくメンタルはズタボロになるでしょう。

リバーサルロー
リバーサルハイ

最後もトレンドの底、天井を探るためのプライスアクション分析になります。

底値での買い、天井での売りの強さを確認することができます。

こうした場面でエントリーするのは正直、勇気がいります。
同時にさらに値が下がる(上がる)ようであれば損切りをしなければトレンドに巻き込まれて、大きく損をします。

プライスアクションは私たちにトレンド転換のヒントをあたえてくれますが、全てがその通りになるとは限りません。

臨機応変に対応することが常に求められることを忘れないでください。

まとめ

ここまで多くのプライスアクションのパターンを学んできました。
しかし、実際にトレードで使用できなければ意味がありません。

 チャートを沢山見て、値動きのパターンを脳裏に焼きつける。

ただチャートを見るだけでは意味がないので、今回学習したことを踏まえて、このチャートパターンの時はこうした値動きになることが多いなど・・
一つ一つの値動きを吟味する必要があります。

自然に値動きに対して反応できるレベルになれば、デイトレードの勝率も上がります。

実はこの記事はまだ完成途上なので、徐々に更新していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。