インフレに備えて金を買おう。【Gold】

国際経済 投資の世界へ

こんにちは、インベスターDです!

今回は最近、人気急上昇中、金融系YOUTUBERの高橋ダンさんの動画を紹介したいと思います。

 高橋ダンさんって

ダン高橋
高橋ダン

高橋ダンさんは元ウォール・ストリートのトレーダーで、ヘッジファンドを過去に立ち上げ売却、現在は起業家として活躍されている、金融市場に非常に精通した方になります。

最近は積極的にYOUTUBEへ動画を投稿されており、その内容は他の投資系YOUTUBERには無いようなクオリティの高さになっています。

そんな高橋ダンさんの動画の1つに『金』への投資について話されている内容があったので、共有していきたいと思います。

金を買おう、お金がある人もない人も

高橋ダンさんは、動画内で金/GOLDを金融ポートフォリオに一定割合組み入れることをアドバイスされています。

理由は・・・

来るインフレに備えるため

インフレの一般的な定義としては、物価が上がり、お金の価値が下がることを指します。

しかし、今回インフレが懸念されている理由としては、アメリカ、日本や欧州の中央銀行が恐ろしいペースで金融緩和を行い、市場の貨幣流通量を増やしているため、将来的に通貨の価値が下がり、物価が相対的に上昇する恐れがあるためです。

こうしたインフレをハイパーインフレとも呼んだりします。

このハイパーインフレは過去にも世界各地で起こっており、ドイツの事例は特に有名です。

ドイツでは、第一次世界大戦の賠償金の支払いや国内の財源不足に対して、当時の中央銀行であるライヒスバンクが国のGDPを上回る量の紙幣を発行するという金融的な措置で対応し、通貨価値は下落、物価は25000倍に跳ね上がりました。

それでは、なぜ金を持つ必要があるのかというと。

インフレに強い金の性質

金はインフレに強い性質にあるからです。

金は昔からお金の元となる物質として世界で評価されており、以下のような価格変動の特徴があります。

  •  ドル価格と反相関の関係にある
  •  通貨供給量に価格が左右される
  •  戦争等、有事の時に買われる

一番の理由は、世界の基軸通貨であるドルとペアになる金融資産が金【GOLD】になるということです。

通常であれば、ある国の通貨価値が下がることが懸念される場合、その国の人々はドルを購入するようになります。現に各国は通貨の下落に備えてドルを大量に保有しています。

最近ではベネズエラでハイパーインフレが起こり、国民の多くがドルを求めるようになるといった事態が発生しました。

しかし、そのドルの価値が下がる可能性が高くなるようであれば、ドルではなく、ペアの金【Gold】が買われるようになるのです。

動画内ではFRBのマネーサプライ(貨幣供給量)が過去最高に増えていることを説明しており、そのため将来的に金価格は5000ドルまで上がる可能性もあると、伝えています。ちなみに現時点での価格は1700ドル

詳しい説明は動画内の23分過ぎ頃から見ていただければと思います。

金・GOLDを買うには

GOLDを買うには証券口座を通じて購入する方法が一番簡単です。

おすすめなのは松井証券です。




【松井証券】ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 投資信託の特集(1)
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 投資信託の特集
松井証券

松井証券では金の投資信託や金のETFといった金融商品を扱っています。

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自分で積極的に売買したい方はETFを、自分ではなくプロに任せたいという方は投信信託で積みたてていくとよいでしょう。

 投資はバランスが大切

しかし、いくら金が上がりそうだからと言って、資産の全てを投入するのはNGです。

マーケットでは何が起こるか分かりません。そのため、自分で今の生活を考慮したうえで何割を回すか、投資をする前に決めましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。